2010年01月31日

「ライ麦畑でつかまえて」のJ・D・サリンジャー氏、91歳大往生(スポーツ報知)

 「ライ麦畑でつかまえて」で世界的に知られる米作家J・D・サリンジャー氏が米時間27日、米東部ニューハンプシャー州コーニッシュの自宅で老衰のため死去した。91歳だった。同氏の代理人が28日に発表した。極めて寡作で1965年以降は作品を公表せず、高い塀に囲まれた家で隠居生活を送り、公の場に姿を現さない伝説的な存在だった。

 「第2次世界大戦後、最も著名な米作家」(米ニューヨーク・タイムズ紙)が91歳で生涯を終えた。代理人によると、サリンジャー氏は昨年5月に腰を骨折したが、その後回復。年明けから容体が急に衰弱し、27日には痛みもなく「静かに亡くなった」という。

 1951年に発表された「ライ麦畑」はこれまでに全世界で6500万部以上を出版し、現在も年に25万部以上が発売されているといわれる。日本でも数多くの作家らに影響を与え、2003年には村上春樹氏(61)が「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の題で新訳を出し話題となった。

 成績不振で高校を放校になったホールデン少年を主人公に、新鮮な口語体で偽善に満ちた大人社会を描き、若者の支持を集めた「ライ麦畑」。1980年に元ビートルズのジョン・レノン氏を殺害したマーク・チャップマン服役囚が犯行時に所持していたことでも知られる。

 サリンジャー氏は19年、ニューヨーク市のユダヤ系の家庭に生まれた。コロンビア大で学びながら創作を始め、40年に初の短編を発表。第2次大戦で軍に入隊後、本格的な作家活動に入った。生涯で3人の女性と結婚。2人目の妻との間に、長男で俳優のマット氏と長女がいる。

 53年ごろに現在の自宅に転居後は、高い塀に囲まれた家で隠居。取材やインタビューにほとんど応じず、84年には伝記作家を相手取って訴訟を起こしたことも。世界的にその名を知られながら、私生活は謎に包まれた“伝説の作家”だった。

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2010年01月28日

元事務長、二審も無期=岐阜一家6人殺傷−名古屋高裁(時事通信)

 岐阜県中津川市で2005年2月、一家6人を殺傷したとして殺人と殺人未遂の罪に問われた同市老人保健施設の元事務長原平被告(62)の控訴審判決公判が26日、名古屋高裁であり、片山俊雄裁判長は無期懲役とした一審判決を支持し、死刑を求刑した検察側、量刑不当とした弁護側双方の控訴を棄却した。
 一審では刑事責任能力が争点だった。岐阜地裁は昨年1月、完全責任能力を認めたが、母親との確執で追い詰められた末の一家心中だったことなどを考慮し、死刑を回避した。
 控訴審で検察側は「親族5人を殺害し、1人に重傷を負わせた凶悪重大事犯。遺族には極刑を望む者もおり、無期懲役は著しく軽い」として、改めて死刑を求めた。
 弁護側は「被告は心神耗弱状態で、限定責任能力しかなかった」と主張。「完全責任能力があったとしても、うつ病などのため、一家心中しかないとの考えに縛られていた」などと述べ、有期刑が相当としていた。 

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2010年01月27日

党首直接対決 重い空気漂う 執拗な谷垣氏 耐え忍ぶ首相(産経新聞)

 昨年の臨時国会では行われなかった鳩山由紀夫首相と自民党の谷垣禎一総裁との直接対決が、21日の衆院予算委員会でようやく実現した。谷垣氏は、首相や民主党の小沢一郎幹事長に絡んだ「政治とカネ」の問題に持ち時間の半分を使い、執拗(しつよう)に質問を続けた。ただ、首相が我慢の答弁に終始していた上に、谷垣氏の「人の良さ」が出た面もあり、激論に発展することはあまりなかった。議場の半数以上を占める民主党議員の応援も今ひとつで、大荒れの展開にはならなかった。

 ≪128日目に実現≫

 鳩山内閣誕生から128日目に実現した直接対決。谷垣氏は冒頭から偽装献金問題に触れ、「『民信なくば立たず』だ。首相や与党幹事長周辺で起訴や逮捕が相次ぐのは異様な事態だ。『秘書の行為は政治家の責任』という趣旨の発言をしたのを記憶しているか」などと攻撃した。

 首相は「言ったことの責任は持たなければならない、と肝に銘じている」と述べつつも実母からの資金提供は「天地神明に誓ってまったく存じ上げなかった」などと、慎重に答弁を繰り返した。

 「そこが一番分かりにくい。どう釈明するのか」と食い下がる谷垣氏に、首相が「釈明という話ではなくて、事実を事実として申し上げている」と気色ばむ一幕もあったが、この問題に関しては首相側の分が悪いのは明らか。臨時国会で「あなた方に言われたくない」などと答弁した強気な態度は影を潜めた。民主党席もその間は重い空気が漂い、谷垣氏の執拗な質問を首相が懸命にかわす展開が続いた。

 谷垣氏が首相の追及に躍起になったのには、24日に自民党大会があることも影響している。夏の参院選の候補者調整も手間取り、産経新聞・FNN(フジニュースネットワーク)の最新世論調査では、「党首力」で谷垣氏は首相に大きく水を開けられた。今回の直接対決で「党首力」をアピールして、党大会を乗り切りたい思いもあったようだ。

 「お人よし」と言われる谷垣氏は、菅直人副総理・財務相のように相手を怒らせる「誘導質問」や底意地の悪い追及は行わなかった。代わりに、弁護士らしく理詰めで言質を取っていく作戦をとった。

 ≪尻切れトンボ?≫

 それだけに、迫力に乏しい感は否めず、初対決を見ていた自民党議員は「尻切れトンボみたいになっちゃった」と偽装献金問題などへの追及がまだ甘かったと指摘したほか、公明党からは「もっと経済や景気の問題をやってほしかった」(国対幹部)という苦言が出た。審議が空転するほどの新事実の発覚や首相の答弁ミスもなかった。

 それでも谷垣氏は、首相が実母からの資金提供を知っていたことが明らかになれば議員辞職すると答弁したことに「しっかり記録にとどめておかなければいけない」と成果を強調した。

 首相も、通常国会の早々から野党の執拗な追及を味わった。鳩山内閣への支持率が急落する厳しい状況の中、今後も綱渡りの答弁が続くのは間違いない。

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